成年後見促進法2016年03月24日 07:27

衆議院内閣委員会ニュース
平成 28.3.23 第 190 回国会第8号
3 月 23 日(水)、第8回の委員会が開かれました。

1 ①成年後見制度の利用の促進に関する法律案起草の件
 ②成年後見の事務の円滑化を図るための民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律案起草の件

・①について、田村憲久君外4名(自民、民維ク、公明、おおさか、結集)から、起草案を成案とし委員会提出の法律案として決定すべしとの動議が提出され、提出者大口善徳君 (公明)から趣旨説明を聴取しました。
・②について、田村憲久君外4名(自民、民維ク、公明、おおさか、結集)から、起草案を成案とし委員会提出の法律案として決定すべしとの動議が提出され、提出者田村憲久君 (自民)から趣旨説明を聴取しました。
・提出者大口善徳君及び最高裁判所当局に対し発言がありました。
・①について、衆議院規則第 48 条の2の規定により内閣の意見を聴取したところ、加藤国務大臣から「特に異議はない」旨の発言がありました。
・①について採決を行った結果、賛成多数をもって起草案を成案とし、これを委員会提出の法律案とすることに決しました。
(賛成-自民、民維ク、公明、おおさか、結集 反対-共産)
・②について採決を行った結果、賛成多数をもって起草案を成案とし、これを委員会提出の法律案とすることに決しました。
(賛成-自民、民維ク、公明、おおさか、結集 反対-共産)

(発言者及び主な発言内容)
島 津 幸 広君(共産)
・障害者権利条約の趣旨に鑑み、現行の成年後見制度を見直す必要性があると考えるが、提出者の見解を伺いたい。
・障害者自身の意思を尊重する観点から、障害者の意思決定に対する支援を行う必要性があると考えるが、提出者の見解を伺いたい。
・家庭裁判所の業務の増大や人的体制が厳しい状況にある中で、本法律案がどの程度の実効性を有するのか、提出者の見解を伺いたい。

http://www.shugiin.go.jp/Internet/itdb_rchome.nsf/html/rchome/News/Honbun/naikaku19020160323008.pdf/$File/naikaku19020160323008.pdf

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